助けて!交通事故弁護士!

交通事故の食い違いで交渉で弁護士に助けてもらいました!

交通事故の示談交渉は難しくないと勝手に思っていました。しかし、意見の食い違いがあるだけで解決できない問題に発展することがわかったのです。素人同士の話し合いでは解決できない問題になると、あとは専門家に交渉を依頼するしかありません。

交渉に自信がある人であっても、交通事故は簡単に解決できないでしょう。ここではそんな交通事故の交渉で弁護士に助けてもらった体験談を紹介していきます。

事故は一瞬で起こった

交通事故を他人事に考えていた私は、自分が事故に巻き込まれたということが信じられませんでした。十分注意をしていましたし、事故を起こさないように周りをよく見ていました。しかし、予想外の死角から衝突されると反応できなかったことを覚えています。

右斜め後ろから車線変更しようとした車がぶつかってきました。私は止まっていたので非があるわけではないのですが、それでも精神的にはショックでした。事故を起こした直後は事務的に警察に連絡して、相手と少し話しただけで、他に何をしたのか記憶がありません。

あとは警察と保険会社に任せるつもりだったのですが、相手と少し話していて、疑問に思ったことがありました。小声で自分は悪くないと言っているのが聞こえたのです。精神的に追い詰められて少し混乱しているだけだろうと、その時は深く考えませんでした。

事故直後は交通事故の処理をするのは難しくないと感じた

私が止まっていたときに起きた追突事故だったので、解決は難しくないだろうと思っていました。警察にも届け出ましたし、保険会社からは追突であれば私の保険を使う理由がないと言われていたからです。事故後は相手側からどのようなオファーが来るかを待っていました。

一般的に言えば、こちら側が被害者になるので、病院に行った治療費や車を直す方法をどうするかを教えてもらいたかったのです。私の体はむち打ちくらいでそこまでひどくはなかったのですが、車は後部座席に人が乗れないくらいに壊れていました。

不便さを感じていたので、早く直す方向に動いてほしいと思っていました。しかし、私の思惑とは違い、なかなか保険会社から連絡は来なかったのです。

時間が経つにつれて大きく変わった意見

後で分かったことですが、保険会社から連絡が来なかったのには理由があったのです。理由は加害者の意見が変わったからでした。加害者は自分の非を認めないと言い出していたのです。そうなると、保険会社は事実の確認をする必要があると判断したようでした。

保険会社からそのような通知を受けて、泥沼にはまった気分になりました。交通事故で意見が食い違うと交渉が難航すると、友人からアドバイスされていたからです。

そんなことを考えていたときに加害者側の主張している意見が分かりました。主張によれば、私の方が加害者の車の方に出てきたために、避けようとしてぶつかったというのです。正しい部分が1つもない主張ですが、当事者でなければ事実は分かりません。

その時は事実とあまりにも違うので、誰も真剣に考えないだろうと思っていました。

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警察には民事不介入の原則がある

私が本当に不安になったのは、保険会社から治療費の支払いができないと言われたときでした。私から言っても聞いてもらえなかったので、警察から言ってもらおうと考えて担当した警察官に会いに行きました。しかし、警察からは民事のことに関して何も言えないという冷たい言葉をもらっただけです。

事故の起きた経緯などはすでに保険会社に伝えているので、それ以上は何もできないというのです。このときになって、自分には味方がいないことに気づきました。警察は私の味方にはなってくれなかったのです。

保健会社はクライアントの味方

保険会社は加害者の味方をしていたことは明らかです。事実がどうであろうと、加害者の主張を確かめるための確認をずっとしていたのです。こちらの保険会社は始めから介入するつもりがなく、傍観を決め込んでいました。

保険を支払う必要性がないのですから、こちら側の保険会社としては正しい行動でしょう。被害者だったはずに私にも非があると相手側が主張したことで、状況は変わりました。それでもこちらの保険会社は積極的に動こうとはしませんでした。

理由は状況から考えて、私に非があるとは考えられないからというものだったと記憶しています。

弁護士が切り札になった

意見が食い違ったときに相談する先として友人が紹介してくれたのは、交通事故を専門に扱う弁護士でした。

相談を受けた弁護士がまず言ったのは、証拠があれば簡単に解決できる案件ですという言葉だったのです。

弁護士から言われるまで、証拠なんて考えもしませんでした。確かに目撃者や証拠があれば、事実と違うことはすぐに明らかになるでしょう。そんな単純なことに気づかなかったくらいに動揺していたのかもしれません。しかし、私にはどのように証拠を探したらいいのか分かりませんでした。

そこは弁護士が担当してくれるというので、全て任せることにしたのです。弁護士を雇ってからは心配がなくなりましたが、どのように証拠を見つけるのかという疑問はありました。

その疑問を弁護士に聞いてみても企業秘密と教えてはくれませんでした。そんなことを思っていたときに弁護士から連絡があって、目撃者がいたというのです。目撃者は犬の散歩中に事故を見たのですが、怪我人がいなかったのでそのまま通りすぎたということでした。

事故があっても怪我人などがいなければ、そのままいなくなる人は少なくないと弁護士は言っていました。

しかも、その弁護士は目撃者を数人見つけることに成功していたのです。目撃者が何人か見つかったことは証拠の補強には有利だと教えてもらいました。弁護士の介入で簡単に問題が解決するものなのだなと思った記憶があります。

望んでいた結果は全て弁護士が介入したおかげ

目撃証言が取れたことで問題は解決するかに見えました。しかし、加害者はそれでも主張を取り止めなかったそうです。ただ裁判になっても勝てないと保険会社が判断したため、示談ということになりました。このときに慰謝料という形でいくらかのお金がもらえたので、弁護士費用を払うことができました。

この慰謝料については、弁護士が介入したことで弁護士基準でもらうことができました。一般的には保険会社が提示する金額は、弁護士基準よりも低いとそのときになって知ったのです。

私が望んでいたのは治療費と修理費用だけだったので、その点では得した気分です。この結果は全て弁護士が介入したおかげです。依頼していなかったらまだ泥沼の中にいたかもしれません。

関連(弁護士法人アディーレ法律事務所 - 後遺障害 弁護士)https://www.ko2jiko.com/pickup-koui/
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